藤井聡太七段 聖火ランナーに決定「自分らしく精一杯走りたい」

 藤井聡太七段(17)が、東京2020オリンピック聖火ランナーに決定したことが17日、分かった。

 藤井七段は日本将棋連盟を通じて報道各社にコメントを発表。「今回、東京2020オリンピックの聖火リレーコースに瀬戸市が選ばれ、愛知県コースの出発地となる事につきましてとても喜ばしく思っております」と瀬戸市出身とあり、コースに選ばれたことを喜んだ。

 続けて、「瀬戸市で暮らしながらプロ棋士として対局を重ねる私にとって、地元の方々のご声援、ご支援はありがたく、大きな力となっております。今回、いつも応援してくださる地元の皆さまに笑顔が届けられるよう、聖火ランナーの一員として自分らしく精一杯走りたいと思っております。どうぞよろしくお願い致します」とした。

 2020年東京五輪の組織委員会は同日、国内聖火リレーの最初のランナーに、東日本大震災が起きた11年にサッカー女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で優勝した日本代表「なでしこジャパン」のメンバーを起用すると発表した。

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