西日本最大モーターイベントに花を添えるコンパニオン集結 大阪モーターショー開幕

 西日本最大級のモーターイベント「第11回大阪モーターショー」(OMS)が6日、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開幕。国産車、輸入車、二輪車など合計27ブランドが出展。初日から多くのカーマニアが訪れ、写真を撮ったり、自動車や二輪車の座席に腰をかけたりして楽しんでいる。

 また、イベントも多く行われており、6日はOMSスペシャルサポーターの蝶野正洋が来場。ツーショット撮影会などが行われた。7日も蝶野、8日は石田純一、9日は佐藤琢磨がトークショーで来場する。

 また、来場者の多くがカメラを片手に巡回。最新技術の自動車などを撮影だけでなく、各ブースのPRを行うコンパニオンも被写体になっている。

 中央自動車工業ブースの南唯莉は「すごく盛り上がっていますよ」と笑顔で活況ぶりを明かす。同ブースの雲山えりかは「3号館に来てくださいね。赤いフェラーリが目印ですよ」と来場を呼びかけた。

 前回(2017年)はナビメイトだった神崎まなみは、トウメイブースでMCを務めている。「洗車やコーティングなどが子どもさん、学生限定で体験できますよ」とPRした。

 J:COMブースでは服部紗也加、大井美輝、吉沢咲那の3人がPR中。「新しいコンテンツなどを紹介しています。クイズなどのイベントもありますので、みなさん立ち寄ってくださいね」と笑顔でアピールした。

 大阪モーターショーは9日まで行われる。

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