和牛・川西が男前首位浮上、ブサイク・稲田は異次元の独走

 4年ぶりに復活した「よしもと男前ブサイクランキング2019」の第3回中間発表が21日に行われ、男前ランキングで和牛・川西賢志郎(35)が、EXIT・兼近大樹(28)を抜いて首位に躍り出た。兼近はツイッターで「朗報 調子に乗った遅咲きのチャラ男が無事イケメンランキング首位転落」と自虐的にコメントした。

 3位はアインシュタイン・河井ゆずる(38)、4位はキングコング・西野亮廣(39)、5位がEXIT・りんたろー。(33)となっている。西野は「キンコン西野のコメントがクソすぎる。『よしもと男前ランキング上位3人は不正を働いている。話にならない』」とツイートした。

 また、ブサイク部門はアインシュタイン・稲田直樹(34)が2位のりんたろー。に約10万票の差をつける超独走。3位はキングコング・梶原雄太(39)が前回11位から急浮上した。4位はNON STYLE・井上裕介(39)、5位でコロコロチキチキペッパーズ・ナダル(34)が続いている。

 稲田は、男前部門で7位キープだった祇園・木崎太郎(33)の「順位上がってない。引き続き投票よろしくお願いします」というつぶやきをリツイート。「順位が上がってなくても票が増えてるんやったら、まずは『有難うございます!』やろ!!」と風格を見せるツイートをした。

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