中川大志の“壁ドン”ならぬ“シャッタードン”が話題 ネット悶絶「破壊力やばい」

 29日にTBS系で放送されたドラマ「G線上のあなたと私」で、中川大志演じる加瀬理人が、波瑠演じる小暮也映子に、商店街のシャッターをバックに“壁ドン”ならぬ“シャッタードン”シーンを披露。ネットは悶絶の声が続々上がった。

 ドラマでは、バイオリンの発表会が終わった2人が居酒屋で打ち上げ。2週間前に20歳になったばかりの理人は、自分の酒量が分からずグイグイ呑みだし、目がトロン。居酒屋を出た2人だったが、理人は居酒屋にバイオリンを忘れてしまいUターン。理人を待つ也映子はシャッターが閉まる店の前でこの日発表会に出演できなかった幸恵(松下由樹)に電話をしていたが、戻った理人が突然シャッターにドンと手を付き「今日、かわいいから…」とつぶやいていた。

 この最後の“シャッタードン”にファンは悶絶。ネットでは「何回も見てしまう」「アラフォーでもドキドキさせる彼の色気はすごい」「キュンキュンした」「毎回シャッタードンしてほしい」「あんな距離…死ぬ」「破壊力やばい」などの声が続々上がっていた。

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