千秋 夫が料理に覚醒「こんなに家事が楽になるなんて。この差は凄い大きい」
タレントの千秋(47)が22日、インスタグラムを更新し、夫が料理に目覚めて家事が楽になったことを喜んでいる。
千秋は「週末の#mychef わたしが作ったカレーが残ったのでそれを出汁でのばしてカレーうどんに変身ランチ。ふるさと納税の豚肉で豚キムチなどの夜ごはん」と、夫が作った料理の写真をアップ。「突然料理に目覚めてくれて1年ちょっと。作るのが楽しいらしく、どんどん上手になってる」と説明した。
これまで千秋はワンオペクッキングを続けていたようで「全部美味しい、超助かる 実家以外で今まで、家でお料理するのは当然のように自分しかいないから、お腹空いたら自分が動くしかなかった。だけどもう一人いるだけでこんなに家事が楽になるなんて。この差は凄い大きい」と喜び、「世の中に、家で料理をしてくれる(片付けまで)男性がもっともっと増えますように」と、男性の家事参加を願っている。
千秋は2002年にココリコの遠藤章造(48)と結婚し、03年に一女をもうけたが、07年に離婚。16年に15歳下のTBS社員と再婚した。夫に続いて、「欲を言うなら、次は娘も料理好きになったら、家シェフがもう一人増えるNe」と期待している。