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オダギリジョー 初の監督としての舞台挨拶に「何倍も緊張」

 俳優で映画監督のオダギリジョー(43)が21日、都内で行われた長編初監督作品「ある船頭の話」(9月13日公開)の完成披露舞台あいさつに主演の柄本明(70)と出席した。

 明治と大正時代の転換期を舞台に、人間らしい生き方を問う本作で、オダギリは脚本・監督を務めた。普段、俳優として出席している舞台あいさつに、初めて監督の肩書きで立つと「初めての経験でいつもの何倍も緊張している」と顔をこわばらせた。

 本作には主演の柄本のほか、村上虹郎(22)、伊原剛志(55)、浅野忠信(45)ら演技派が集結。オダギリ本人が「ちゃんと事務所を通して」オファーしたという出演者のラインナップを「僕自身俳優をやっているから好きな方嫌いな方いる。好きな方に声をかけました」と説明した。

 本作は「第76回ヴェネチア国際映画祭」のヴェニス・デイズ部門に正式出品が決定している。長編初監督作が海を越えて認められたことに「身が引き締まる」と背筋を伸ばしたオダギリは「俳優としてのフィルターなしで作家性を評価されたことがうれしい」と声を弾ませていた。

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