吉永小百合 忘れないで第五福竜丸の悲劇 広島原爆の日に朗読コンサート

 広島の「原爆の日」の6日、核兵器の廃絶を訴え続けている女優の吉永小百合(74)が「第五福竜丸を想(おも)って」と題した平和を祈る朗読コンサートを津市で開いた。

 静岡県焼津市を母港とするマグロ漁船「第五福竜丸」は1954年3月、米国によるビキニ環礁の水爆実験で「死の灰」(放射性降下物)を浴び、乗組員23人が被ばくした。

 今年はビキニ事件から65年。吉永はコンサートの冒頭で「小学校2年生の時、家のラジオでニュースを聞き、早く良くなってと祈ったことを覚えています」とあいさつ。ギタリストの村治佳織(41)の伴奏で、原爆詩、福島や沖縄の子どもたちの詩を朗読した。

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