少年院出身アイドル 二重まぶた整形公表で炎上「悔しかったらテメエもやれば」

 少年院出身のアイドル・戦慄かなの(20)が3日放送の読売テレビ「特盛!よしもと」にパネリストとして出演。「16(歳)から2年間、入ってました」と少年院に入っていた経緯を説明し、さらに二重まぶたの整形手術を公表した際に炎上したことを明かした。

 整形を公表した時のことを「アイドルが整形するなんて」と炎上したと振り返った。MCの月亭八光に「いくら?」と手術費用を尋ねられると戦慄は「これは高須クリニックで25万です」と答えた。院長自ら執刀してくれたという。

 しかし「『整形してもブスだ』とか『ずるい』とか炎上したんです。悔しかったらテメエもやればって思うんですよ!」と主張。八光は「言葉が悪いなあ」とおののき、MCの今田耕司は「でも、嫉妬もあるやろね」となだめていた。

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