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田口被告にファン「ジャニーさんも悲しんでいる」傍聴券1265人が列

 タオルを持ち、報道陣の質問に答える田口淳之介被告のファン=東京・日比谷公園(撮影・西岡正)
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 大麻取締法違反(所持)の罪に問われたKAT-TUNの元メンバー・田口淳之介被告(33)と、元女優・小嶺麗奈被告(38)の初公判が11日、東京地裁で開かれた。2006年から交際している2人は、肩を並べて法廷に立って、起訴内容を認めた。小嶺被告は仰天の“公開逆プロポーズ”もして、気持ちに応えようとする田口被告の発言に、涙をあふれさせた。検察は両被告に懲役6月を求刑し、結審。判決は30日に言い渡される。

 田口被告と小嶺被告の初公判では24席の一般傍聴券を求め、1265人が並んだ。倍率は52・7倍となった。

 傍聴券を求め、東京・日比谷公園に並んだ田口被告のファンたちはさまざまな思いを口にした。20代の女性ファンは「真実を知るためにここに来た」という。9日に亡くなった田口被告の元所属事務所社長・ジャニー喜多川さんに思いをはせ「更生してほしい。育ててくれたジャニーさんも悲しんでいると思う」と訴えた。

 12年前から田口被告のファンという20代女性はともに小嶺被告についても言及。「2人が付き合っている時から悪いイメージがあった」と話しつつ、薬物を絶ったら「別れなくても良いと思う」と理解も示した。

 30代の女性はKAT-TUNの新曲「GO AHEAD」を挙げながら「“前に進め”とメンバーたちも応援してくれていると思う。真実を話してほしい」と訴えかけた。

 過去には著名人の初公判では、女性アイドルが6615人、元プロ野球選手が3769人、アーティストで2646人が傍聴券を求めて並んだことがあった。

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