舛添氏 義務教育3歳に引き下げ訴える「大改革がないと既得権益とは戦えない」
前東京都知事の舛添要一氏がツイッター投稿で、待機児童問題解消のためフランス同様に義務教育を3歳に引き下げるべきだと訴えた。
「フランスで義務教育を6歳から3歳に引き下げる法案が成立し、9月から実施。EU ではハンガリーに続き2カ国目」と伝え、「この方針には私学などから批判もあるが、日本でも思い切って同じようにすれば、義務教育は無償なので、貧富の格差も待機児童問題も解決する」と指摘した。
「『保育園落ちた日本死ね』というブログが投稿されたのが2016年2月15日。3年以上経った。私も待機児童解消に全力を挙げたが、枠を増やせば待機児童も増えるというイタチごっこ」と問題解決が容易でなかったことを回顧。「フランスのように3歳から義務教育にすると、国家の資源を集中できる。それくらいの大改革がないと既得権益とは戦えない」とした。
「参院選、このテーマを与野党で論じたらどうか」とも提起した。
