元宝塚トップ・北翔海莉の母、脱税認める 私設ファンクラブ運営巡り

 宝塚歌劇団の元星組トップスター北翔海莉の私設ファンクラブを運営し、所得税約4781万円を脱税したとして、所得税法違反の罪に問われた北翔の母で会社役員の吉野博子被告(67)は3日、千葉地裁の初公判で「間違いありません」と起訴内容を認めた。

 起訴状によると、16年、ファンクラブに計約1億1700万円の収入があったのに申告せず、所得税を納めなかったとしている。

 吉野被告の弁護人によると、既に納税を済ませ、起訴内容は争わない方針。収入は会費やグッズ販売で得たもので、北翔は資金管理に無関係としている。

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