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坂口杏里 昨年9月に自殺を図っていた「強い人間じゃないのでこのようなことしか」

 芸能界復帰を目指す坂口杏里(28)が30日放送のフジテレビ「ザ・ノンフィクション」に出演し、昨年9月に自殺を図っていたことが明らかにされた。

 杏里は女優の故坂口良子さん(2013年没)の長女で、二世タレントとして活躍したが、キャバクラのホステス、セクシー女優などに転身し、現在は音楽活動をしている。

 番組では2018年9月、杏里が、自身に密着していた本作の番組ディレクターに自殺を図ったことを連絡してきた様子が紹介された。

 泣きながらディレクターに電話してきた杏里は「一応、遺書書いたんだけど。本当にけっこうガチで死のうと思って。ドライヤーの線で首をきつく縛って、やっぱ息ができないわけ。口からと鼻から血がバーッて出て」と、自殺を図った自身のさまを報告。

 理由を「なんか、ふと、もう」と説明し、送られてきた遺書には「私は強い人間じゃないので、このようなことしかできませんでした。」と書かれていた。

 翌月、ディレクターと会った杏里は「精神的にやっぱ地方(注・神戸で働いていた)だし、友達もいないし、休みもないし、きつかった」と語った。

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