保田圭 1歳長男がものもらいで切開手術「目はパンパン、皮膚もただれて…」
昨年1月に第1子男児を出産した元モーニング娘。の保田圭が8日、ブログを更新。長男(1)の目にものもらいができ、切開手術で切除してもらったことを伝えた。
「霰粒腫というものもらいができてしまい先生にご相談して切開して頂きました」と報告。霰粒腫とは、瞼(まぶた)にできる非感染性の腫瘤。ステロイドの点眼などで吸収されない場合に手術適応となる。
保田の長男はこれまで2カ月、目薬や軟膏で様子を見てきたが、治らず、「いわゆる普通のものもらいとは違い脂肪のかたまりがたまってしまうものらしく目はパンパンになり皮膚もただれてしまっていた」と症状が悪化。切開することになり、局所麻酔で手術したという。
保田は「局所麻酔だとかなり怖い思いをさせてしまうし『トラウマになったらどうしよ』」と心配し、全身麻酔にするか悩んだことも明かした。