海老蔵、麻央さん遺志への誹謗中傷に改めて無念の思い

 歌舞伎俳優の市川海老蔵(41)が1日、長野・志賀高原で行われた植樹プロジェクト「ABMORI 2019」に長女・麗禾ちゃん(7)、長男・勸玄くん(6)と参加し、2017年6月22日に死去した妻でフリーアナウンサー、小林麻央さん(享年34)の遺志を継ぐ活動が進まないことへの悔しさを口にした。

 海老蔵は昨年の同イベントで、麻央さんのブログの書籍化や、乳がん患者をサポートする基金の設立について、「ネガティブなことを言う人もいる」として、中止することを表明していた。この日も、間もなく三回忌を迎える麻央さんに関する活動については「全然、考えてもないです」とした。

 その上で「やりたいんですけどね…。また余計に言われちゃうんで」と、意欲はあるものの、誹謗(ひぼう)中傷などの“外圧”が原因で進まないことを改めて示唆。「こちらが信念持ってやろうと思っても、それを曲げて捉えられてしまうことは、結果、10年後に良くても、間の5年間は風当たり強いじゃないですか。それをわざわざするってことは、今の時点ではネガティブではないかと考えている」と、無念の思いが口をついた。

 麗禾ちゃんは8月に「四代目市川ぼたん」を、勸玄くんは来年5月に「八代目市川新之助」を襲名するため、2人が本名で「ABMORI」に参加するのは今年が最後となる。

 2人の成長について海老蔵は「三回忌を迎える中で、娘や息子も参加できているというのはありがたいこと」としつつ、「麗禾や勸玄を久々に見た方は『ずいぶん大きくなったね』と思われるわけで、木々が成長していくのと同時に、うちの子供たちが成長していく姿を見ていただくことでも、一つの役目が彼らにもあるのではないかと」と目を細めた。

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