大桃美代子 韓国でほうれい線を改善する注射…仁川医療観光の説明&体験に参加

 タレントの大桃美代子(54)が28日に更新したブログで、韓国・仁川の病院で、ほうれい線を改善する注射を受けたことを明かした。

 大桃は「仁川医療観光の説明&体験に参加しました」と報告。「韓国と言えば、美容大国。韓国ドラマやKPOP人気から、韓国美容に注目が集まっています」と美容で有名な同地をあらためて紹介した。

 「今回は、仁川の施設を巡っています。仁川の繁華街にある、ORACLE 皮膚科、整形外科病院。カフェ?ってビルの中に病院があります。横断幕のお出迎えいただきました」と写真をまじえて報告した。

 皮膚専門医さんから「お悩みは?」と聞かれ、「タルミとほうれい線」と答えたという。医師が診断の結果、「ボトックスとヒアルロン酸注入に決定!!」と大桃は記した。

 続けて大桃は「最初に皮膚の麻酔を20分」「先生にとっては、日常の簡単な事なのでしょう、、、たまに、ゴリゴリと骨に響く時があり、針が何処かに当たっているのだと、、、、怖い!」と緊張したことを記した。

 終わると、医師と看護師が「良くなった」と絶賛してくれたという。大桃は「麻酔が効いていて、顔が重く痺れてる。歯科治療の麻酔みたいで、筋肉があまり動きません。その後、重く笑えない感じが2.3日。頬の違和感は1週間くらいありました」と術後について記した。

 さらに大桃は「腫れも引き、馴染むのが1カ月後くらいだそうです。しばしお待ちください。施術したから、すぐに良くなるわけではなく、時間も必要なんですね」と記した。

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