大渕愛子氏「頭の歪み治り顔が変化」と持論 次男は3カ月でヘルメット治療
テレビでもおなじみの大渕愛子弁護士が21日にブログを更新。次男・昂生君(2)の頭の形を整えるため、装着させた「ヘルメット治療」(頭蓋形状誘導ヘルメット)の詳細を伝えた。
次男の頭の形が絶壁気味であることなど「歪み」を気にしていた大渕氏。「3ヶ月になったばかりくらいの頃」に「頭の形外来」を受診し、「4ヶ月になったばかりの頃から治療を始めました」と報告。「最終的に治療が終わったのは、11ヶ月と2週間くらいの頃」と詳細なスケジュールを明かし、「頭が柔らかくて形が変化しやすい新生児から1歳までのケアが重要ですね」と訴えている。
「ヘルメット」は1日23時間装着させており、16日のブログでは、治療費が40万円だったことも明かした。
大渕氏は俳優・金山一彦と14年8月に結婚。15年3月に長男・侑生くん、16年12月に次男・昂生君、18年9月に長女「みい」(愛称)ちゃんを出産している。
22日のブログでは長女の頭が「絶壁気味」だったことも気にしていたが、4カ月ぐらいから「頭にぐっと丸みが出てきて、治療しなくても大丈夫」と思えるようになったという。また、「頭の歪みが治ったことで顔が変化した面もあるのかも…ですよね」と持論を記している。