重盛さと美 首相の桜を見る会に3年連続で招待 なぜ?に返答

 タレント・重盛さと美(30)が5日、読売テレビで放送された「上沼・高田のクギズケ!」に出演。安倍首相主催の「桜を見る会」に3年連続して招待されている“ナゾ”について語った。

 4月13日に開催された今年の「桜を見る会」には、この日の番組ゲストであるナジャ・グランディーバも初めて招待されていた。

 重盛は3年連続で招待されていることを指摘されると、「私も何でか分かんないんですけど」ときょとん。上沼恵美子から「事務所の力?」と聞かれると、「事務所もちっちゃい…」と苦笑いした。

 どういう形で招待されるのか、については「急に届くんですよ(安倍首相の名前の)手紙が」と重盛。ナジャが「名指して届くんですよ。打診が事務所に。事務所が返事すると、事務所に招待状が届く」と補足説明した。

 上沼が「行ったら、幕の内弁当とか出るの?」と“おもてなし”についてたずねると、「出ないです。ちっちゃいお団子とか(がテントの所のテーブルに)…」と説明。ナジャは「枡(ます)をプレゼントしてもらえる。それだけ!それだけ」とお土産は「枡」だけであることを繰り返し強調し、笑わせた。

 重盛によると、「親も連れていける」といい、「3人ぐらいは連れていけますよ。すごい喜びます」と話していた。

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