杉本彩「移動はセスナ」だった平成述懐 最後の日はマハラジャで

 「さらば平成!超バブリーディスコ」に登場した杉本彩=マハラジャ六本木(撮影・堀内翔)
 「さらば平成!超バブリーディスコ」に登場した杉本彩=マハラジャ六本木(撮影・堀内翔)
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 女優の杉本彩(50)が30日、東京・六本木のナイトクラブ「マハラジャ六本木」で行われたイベント「さらば平成!超バブルディスコ」のトークショーに登場した。

 昭和末期から平成初頭(1980年代末から90年代前半)のバブル期を代表するディスコにピンクの衣装で降臨。「ヒョウ柄に市民権を与えた女」と豪語する杉本はバブル期の思い出に、「学園祭の女王と呼ばれてました。移動がセスナ。山手線でも移動してました」と“学祭の女王”時代を振り返った。

 ディスコに関しては、「ジュリアナの前で、扇子(ジュリ扇)とか振ったことない」と告白。令和と平成と書かれた色紙を持ってポーズを取りながら、平成に別れを告げていた。

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