大阪W選 吉村氏&松井氏が最後の訴え 都構想「どちらか負けたら終わり」明言
大阪府知事、大阪市長のダブル選は6日、選挙戦最終日を迎えた。党の命運をかけて戦う大阪維新の会は、市長選に立候補している党代表で前知事松井一郎氏(55)と、知事選に立候補している前大阪市長吉村洋文氏(43)が、午後7時過ぎから大阪市中央区で最後の訴えに立った。
吉村氏は「松井、吉村のセットで力をお貸し下さい」と訴え、終了後に両氏にコールが起こった。
演説後に松井氏は「悔いなく戦えた。(不利から)何とか横に並べた」と述べた。今回ダブル選で、看板政策「大阪都構想」に再挑戦するため民意を問うとしており、松井氏と吉村氏のどちらかが落選した場合を問われると、松井氏は「終わりです」と明言した。
反維新勢力は、知事選に元副知事小西禎一氏(64)=自民推薦=が、市長選は元市議柳本顕氏(45)=自民推薦=が立候補している。
