桃井かおり 萩原さんは「可愛くていけない魅力的生き者」 インスタに感謝つづる

 今月26日に消化管間質腫瘍(GIST)のため68歳で死去した俳優で歌手の萩原健一(はぎわら・けんいち、本名敬三=けいぞう)さんの訃報が流れてから一夜明けた29日、ゆかりの俳優たちも悲しみに包まれた。

 萩原さんの代表作である映画「青春の蹉跌」(74年)、ドラマ「前略おふくろ様」(75年)で共演した桃井かおり(67)は29日、インスタグラムに、「前略-」の役名「海」として投稿。「あんなかっこいい青年をあれからまだ見ていません。可愛くていけない魅力的生き者でした。同じ時代に生まれ、同じ時間を過ごせた偶然に、感謝。ありがと」とつづった。

 やはり代表作のドラマ「傷だらけの天使」(74年)で萩原さん演じる主人公・オサムを「アニキ~」と慕う弟分・アキラを演じた水谷豊(66)は、所属事務所を通じ「急な訃報で今は言葉になりませんので、コメントは差し控えさせていただきます」と衝撃の大きさをしのばせた。80~84年に事実婚状態だったいしだあゆみ(70)は所属事務所を通じ「ご冥福をお祈り致します」とコメントした。

 昨年、ドラマ「不惑のスクラム」で共演した高橋克典(54)は「もっと長くクソジジイでいて欲しかった」と無念の思いを吐露。同作で妻役の夏木マリ(66)は「この撮影が終わったら、入院するんだよとおっしゃっていたのを思い出します、、、炎天下の屋上で集中されていた姿は70年代に私が憧れていたショーケンに優しさも加わって素敵だなと見惚れておりました」とツイートした。

 映画「極道の妻たち 三代目姐」(89年)で共演した三田佳子(77)は「平成最後の桜の季節に散ってしまったのは…ショーケンらしいと思いつつ、あまりに早すぎます」と惜しみ、映画「誘拐報道」(82年)で夫婦役を演じた小柳ルミ子(66)は「あまりのショックで言葉を失った」とブログにつづった。

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