ホーム芸能羽生九段が史上最多45回目優勝 故大山15世名人を抜く 2019.03.18 羽生九段が史上最多45回目優勝 故大山15世名人を抜く 拡大 将棋の第68回NHK杯戦決勝は17日に放送され、羽生善治九段(48)が郷田真隆九段(48)を破り、7年ぶり11回目の優勝を飾った。タイトル戦を除く一般棋戦の優勝回数が故大山康晴15世名人を抜き、最多の計45回となった羽生九段は「時代背景や棋戦の数も違うので比較はできない」と前置きしつつも、「一つ前進することができてよかった」と笑顔で感想を述べた。 続きを見る 関連ニュース 横浜流星 4年ぶり写真集「正反対の部分も見ていただければ」 ポルノグラフィティ 4年ぶりツアーラスト7000人! ふわふわ・岩崎、祝中学卒業!「花のJKに」 渡辺棋王7連覇 タイトル獲得数歴代5位の通算22期 暴言の泉氏が3選 2月に辞職…明石市長選 編集者のオススメ記事 役満ボディ・岡田紗佳 ヒザ上15cmスカート「けしからん」「… 【写真】井岡戦ラウンドガール まだ際どい?ビキニで大胆疾走「… 【写真】ryuchell 衝撃の金髪ミニワンピ&ピンヒールで… 素行不良でアイドル解雇!運営ブチギレ「嘘をついて同棲」など7… 芸能最新ニュース もっとみる