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優希美青 念願映画ヒロイン 栄光から7年…19歳逸材ついに開花

 武家の娘を演じる優希美青
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 女優の優希美青(ゆうき・みお=19)が、映画「GOZEN -純恋の剣-」(今夏公開)で、映画初ヒロインを務めることが26日、分かった。武家時代を舞台に、身分違いの恋に身を焦がす武家の娘・神谷八重を演じる。「第37回ホリプロタレントスカウトキャラバン2012」でグランプリを獲得した逸材は、ようやく手にした映画初ヒロインの座に「すごいうれしい」と喜びを爆発させた。

 スターの登竜門である「ホリプロタレントスカウトキャラバン」でのグランプリ獲得から7年。NHK連続テレビ小説「あまちゃん」「マッサン」、日本テレビ系「デスノート」など話題作に次々出演し、着実に演技力を磨いてきた優希が、ついに10代最後の年に花を咲かせる。

 物語は、武家時代を舞台に、刀に思いを託し、御前試合に挑む侍たちの姿を描く。主演は俳優・犬飼貴丈(24)で、優希は不治の病を抱えながらも、犬飼が演じる幕府隠密・青山凛ノ介と恋に落ちる武家の娘・神谷八重を演じる。

 隠密と武家の娘による“禁断の恋”がテーマである本作は、昨年12月に撮影済み。身分違いの恋に身を焦がす役どころに、優希は「武家ならではの純愛を演じられたらと思って頑張りました」と、はにかみながら手応えをうかがわせた。

 時代劇への参加は2作目。NHK「陽炎の辻~居眠り磐音 江戸双紙~」(17年)の出演経験から「時代劇をいつかまたやりたいと思っていた」といい、初の時代劇ヒロインには「すごくうれしかった」と大喜びだ。

 時代劇らしく、激しい殺陣も見どころの一つ。御前試合で侍たちが武術で火花を散らすシーンが一押しだとし、「どの世代の方にも楽しんでいただける映画になっていると思います。私も今から完成が楽しみです」と作品をアピールした。

 同作は「ムービー(映画)とステージ(演劇)の挑戦的な融合」をテーマにした、東映と東映ビデオの新プロジェクト「東映ムビ×ステ」の一つ。映画と演劇で連動した一つの世界観を楽しむ事ができ、優希は映画のみに出演する。

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