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松岡修造長女 宝塚音楽学校文化祭の演劇で主演&歌でソロ、美声…105期生

 宝塚音楽学校105期生文化祭のリハーサルで熱演する松岡恵さん(右)とハーバート真唯さん=宝塚バウホール
演技を終えあいさつする松岡恵さん(中央)=宝塚バウホール
105期生文化祭でソロのパートを披露する松岡恵さん(中央)=宝塚バウホール
ダンスを披露する松岡恵さん(中央)=宝塚バウホール
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 タカラジェンヌを育成する宝塚音楽学校第105期生の卒業公演となる文化祭のリハーサルが21日、兵庫県宝塚市の宝塚バウホールで行われた。スポーツキャスター松岡修造(51)の長女で、阪急・東宝グループを創業し、宝塚歌劇団創設者・小林一三氏の玄孫の松岡恵さんら40人が2年間の集大成を披露した。

 105期生は、2017年春に入学。タカラジェンヌに必要なダンス・歌・芝居などを磨いてきた。その成果を示す文化祭は、第1部が日本舞踊と歌、106期生のコーラス、第2部が演劇、第3部がダンスの3部構成。

 男役志望の恵さんは、第2部の『黒い風の物語』で主人公のフランシスコ役を演じた。すっきりとした立ち姿で、きりっとした涼やかな目元が印象的なノーブルな顔立ち。さらに父親譲りの大きくよく通る声で、心に傷を持ち、義賊として民衆を救うスペイン貴族を演じ上げた。また1部でもソロパートを受け持ち、美声も披露。好きな言葉は『心に炎』と記すなど、熱いハートをうかがわせた。

 1部では田坂芽久さんが「清く正しく美しく」を朗々と披露すると、上川莉央さん、ハーバート真唯さんらもクラッシックの難曲を歌い上げていた。ハーバートさんは2部のヒロインも務め「同期生一同、これからも立派な舞台人になるよう、精進して参ります」とあいさつしていた。

 文化祭は22~24日の3日間、計6公演行われる。

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