深田恭子 交際報道後、初の公の場 言及なしも天然発言で赤面

 女優の深田恭子(36)が8日、都内で行われたTBS系主演ドラマ「初めて恋をした日に読む話」(15日スタート、火曜、後10・00)の試写会に登場した。

 一部で不動産ビジネスを展開するシーラホールディングス会長・杉本宏之氏(41)との交際を報じられて以来、初の公の場。交際について言及することはなかったが、天然発言でこの日も沸かせた。

 東大受験に失敗してから何もかもうまくいかない、しくじり鈍感女子のヒロイン(深田)が、タイプの違う3人のイケメンに言い寄られながらもまったく気付かないというラブコメディー。

 意気込みを聞かれた深田は「まず、この『初めて恋を“する”日に読む話』…」とタイトルを間違え、共演の横浜流星(22)が「“した”」と突っ込み。やっちまった顔の深田は「また間違えちゃった。この“はじこじ”…じゃなかった。もう、やだ~。新年早々」と略称の“はじこい”もうっかりミスし、赤面していた。

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