タレントのローラがクリスマスの２５日にインスタグラムに投稿した写真が賛否両論呼んでいる。

　ローラは１８日、自身のインスタグラムで「美しい沖縄の埋め立てをみんなの声が集まれば止めることができるかもしれないの。名前とアドレスを登録するだけでできちゃうから、ホワイトハウスにこの声を届けよう」などと、米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の名護市辺野古への移設工事を止めるよう求める嘆願書に賛同する署名を呼びかけたことで注目を集めている。

　クリスマスを米ミシシッピ州で過ごしているというローラは芝生の上に大股開きで座っているセクシーな写真をアップし、「クリスマスはわたしの親友の地元ミシシッピにきたよ　たくさんのパグをかっていてびっくりした　ハッピーメリークリスマス」とコメントを添えた。

　パンツ姿にスニーカー、キャップをかぶっているが、どうしても気になるのはそのセクシーなポーズ。インスタのコメント欄には、辺野古に関する意見が多数寄せられているが、この写真については「セクシー」「めっちゃセクシー」「可愛い」という声の一方、「お股を開くポーズが多いので、日本では閉じた方が良いと思います」「お股、閉じて」「お股閉じてね」「ローラちゃん、股開くのやめなさい」と注意するコメントも散見された。