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つるの剛士 アニメ「火の鳥」道後温泉編で大国主命の声優に挑戦

発表会に出席した(左から)つるの剛士、野志克仁松山市長、吉村隆ポニーキャニオン社長=道後温泉本館
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 タレントのつるの剛士(43)が9日、愛媛県松山市の道後温泉本館で開かれた「道後REBORNプロジェクト」制作発表会に出席した。

 同プロジェクトは道後温泉本館の保存修理工事を活用した観光資源化のためのPR事業で、漫画の神様・故手塚治虫さんの代表作「火の鳥」をシンボルキャラクターとしてコラボ。その一環で手塚プロダクション制作によるオリジナルアニメ「火の鳥“道後温泉編”」を、来年4月頃から配信することを予定している。

 つるのはこのアニメで大国主命(おおくにぬしのみこと)の声を、人気声優の三森すずこが主人公の少彦名命(すくなひこなのみこと)の声を担当する予定になっている。

 つるのは「伯父が『火の鳥』が掲載されていた虫プロ発行の漫画誌『COM』の編集者だったり、その後は手塚るみ子さん(治虫さんの長女で手塚プロ取締役)ともお食事に行かせていただいたりと、家族ぐるみでご縁がある」と、手塚家との縁を説明。

 「ご縁がある手塚プロダクションのオリジナルアニメの声優に挑戦することができ、僕自身は声優経験があまりないので貴重な体験」と喜んだ。

 また、るみ子氏は「生命は永遠ではありませんが、誰かがそのバトンを受け取ることにより、たとえ別の姿になりながらもその魂は生き続けることができるのだと、手塚治虫亡き後、この30年間を見てきて感じております。本プロジェクトが、火の鳥“道後温泉”編として、皆様の期待に応えられましたら幸いです」とのコメントを寄せた。

 同プロジェクトではアニメ制作の他に、今月中旬から本館ライブカメラ配信、「火の鳥」の日よけ幕や灯籠の設置、ライトアップ、「火の鳥」のオブジェ設置などの事業を展開していく予定だ。

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