福田こうへい 今年の紅白落選、ブログで土下座写真…大量吐血の病名発表

 23日に大量吐血し、コンサートを中止した演歌歌手の福田こうへい(42)について、26日、公式サイトで「急性胃粘膜病変にともなう黒色吐物」と診断されたことを発表した。10日間の治療が必要という。

 福田は公式HPで「この度は思わぬ体調不良により、関係者、ファンの皆様に、たいへんご迷惑をおかけし、心苦しく思っております。一日も早く元気になり、いい歌をお届けできるよう、治療に専念いたします」とのコメントを発表した。

 福田は23日に福島県で行った公演の昼の部終了後に体調不良を訴え大量吐血。夜の部を中止し、救急搬送され、病院で診断を受けたが食道と胃のつなぎ目に亀裂が入っていたことが判明。クリップで応急の止血を行い、25日にNHK「のど自慢」にゲスト出演するも、出演後に盛岡市に戻りそのまま入院となった。

 福田はNHK紅白歌合戦の出場者が発表された今月14日、ブログで「ごめんなさい。」とのタイトルでブログを投稿。スタジオかけいこ場とみられる場所で土下座している写真をアップし、「いつも応援してくださっている皆さん、ごめんなさい。」と落選を謝罪していた。メッセージはこの一文だけで、ショックの大きさを感じさせるものだった。

 福田は2013年に紅白初出場。14年も連続出場したが、15年、前所属事務所との契約トラブルが発覚し、訴訟に。15年は落選したが、16年に返り咲き、17年も出場を果たしていた。

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