関ジャニ・大倉のつきまとい苦言にタカも同情 「ムチャクチャな行為」と生放送で

 関ジャニ∞の大倉忠義(33)が8日、一部のファンの過剰なつきまとい行為に苦言を呈したことについて、タレントのガダルカナル・タカ(61)が9日、日本テレビ系の生番組「情報ライブミヤネ屋」で、法的手段に訴えるほどのケースだという見解を示した。

 大倉が挙げた一部ファンの過剰なつきまとい行為の中には、プライベートで友人と食事中、駅などにいつもいるファンが横のテーブルにいるというものもあり、大倉は「ストーカー行為ではないのか」と指摘している。

 タカはこの行為について、「これはもうムチャクチャな行為だと思っていいと思いますよ」と憤慨。

 「これ、男性タレントだからまだ、こんなふうにブログで気持ちを伝えるくらいしかないと思いますけど、女性タレントだったらもうホントに、事務所だとかマネジャーナリストが実際に動いて、この人たちを逮捕させるぐらいのことをしてもいいのかもしれない」と、対象が女性タレントであれば法的手段に訴えるほどの悪質さだと指摘した。

 司会のフリーアナウンサー、宮根誠司(55)も「排除しますよね、まずね」と、女性タレントであれば強硬な措置をとられるケースだとしていた。

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