丸岡いずみ 全治3カ月の火傷 皮膚と服が引っ付き「大パニック」

 フリーアナウンサーの丸岡いずみ(47)が28日、ブログを更新し、全治3カ月のやけど(火傷)を負ったことを明かした。

 この日朝、あたたかい麦茶を飲もうとして、お湯をこぼしてやけどを負ったといい、長袖、長ズボンを着用していたため、「体に引っ付いちゃって大パニックに!」なったことも明かした。

 「ハサミで服を切る??違うよな~とかなんとか考えているうちにお湯がかかったところがみるみるうちに赤くなってって。。」と気が動転して手当が遅れたことも告白。「シャワーで両足冷やしたけど、その分、手が疎かに。。。」と両足と手にやけどを負ったことも示唆した。

 病院で診てもらったところ、先生からは「やけどはもっと早く来ないと 全治3か月ぐらいですね」と言われたといい、「ショック 私的には頑張って早く病院に駆け込んだ方なんだけどな」とがっくりきていた。

 また「最近凹むことが多いから、お祓いにでも行こうかな~」とぼやいていた。

 丸岡は19日に約3カ月ぶりにブログを更新し、続けて自身のことに触れ、「今年の夏は、私は体調管理が大変でした。咽頭炎からのヘルペスウイルス感染、体力が落ちて、メンタル的にも低空飛行に」なっていたことを明かしている。

 丸岡は今年1月に代理母出産で男児を授かっている。

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