瀬戸康史の顔の小ささに大吉絶句 あごから額までわずか18センチ

 俳優の瀬戸康史が20日、NHK「あさイチ」に生出演。同郷の先輩である博多華丸大吉から顔の小ささを指摘され、実際に計測。あごから額まで約18センチだったことが分かった。ちなみに華丸とは「3、4センチは違う」という。

 番組では冒頭から瀬戸は興奮気味。福岡出身とあって、華丸大吉を前に「福岡のスターですから。見て育ちましたから」と目を輝かせた。

 そんな瀬戸に大吉は「言われ飽きたと思うけど、顔、小さいねえ」と言うと、瀬戸も「ハハハ、それはバリ言われます」と思わず地元の方言で答えた。視聴者からも顔の小ささを指摘するメールが届き、実際に物差しで測ることに。

 すると瀬戸のあごから目の下まではわずか10センチ、おでこまでも18センチ程度しかなかった。続けて華丸が測ると「25、6センチ」とその差は歴然。アバウトなはかり方ではあったが「3、4センチは違う」と驚きの声を上げた。

 瀬戸は更に、福岡県人会の存在を華丸大吉に質問。「ありますよ、もう7、8回やってる」「男性5000円、会長は陣内孝則さん」「基本的に標準語禁止」などと説明を受けると、「参加したい」「福岡っていうだけで仲間というのはある」と参加を熱望した。

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