ジローラモ 子供の頃は“ちょい悪”ではなかった…好きだと言えなかった少年時代

「クルーズフェスティバル東京2018」でトークショーを行ったパンツェッタ・ジローラモ(中央)=東京・ルミネ ゼロ
「クルーズフェスティバル東京2018」でトークショーを行ったパンツェッタ・ジローラモ(中央)=東京・ルミネ ゼロ
「クルーズフェスティバル東京2018」でトークショーを行ったパンツェッタ・ジローラモ(中央)=東京・ルミネ ゼロ
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 イタリア生まれのタレント、パンツェッタ・ジローラモ(55)が15日、都内で行われた「クルーズフェスティバル東京2018」でトークショーを行い、クルーズ中の“すてきな出会い”を「子どもの頃、好きだった女性との出会い」と明かした。

 ジローラモは「久しぶりに友達と会いました。同じ学校の。30年、40年ぶりかな。女性です。子どもの頃、好きでした。『好きだ』と言えなかったんですけど、言わないでよかった」と当時の心境を交えて解説した。

 過去に10回以上のクルーズ経験のあるジローラモだが、今までで一番印象に残っているのは「アメリカの船ですね」と即答。その理由を「南米に行ったんですけど、皆さんが毎晩、毎晩おしゃれで。びっくりしました」と明かし、ダンディー自慢のジローラモ真っ青な乗客に目を丸くしたという。

 クルーズのジローラモ流過ごし方は、さすがに“ちょい悪”らしく「ゲームが好きなんでカジノでトランプやルーレットをしたり。(大好きな)葉巻を吸える所もあります。走るのが好きなんで、そんなに長くはないですけど、朝船の上をグルグル回っています」と披露した。

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