綾瀬はるか主演ドラマ「義母と娘のブルース」 関西地区で13・5%の好発進

 女優の綾瀬はるか(33)が主演しているTBS系ドラマ「義母と娘のブルース」(火曜、後10・00)の、10日に放送された初回の平均視聴率が関西地区で13・5%だったことが11日、分かった。

 放送したMBSによると、4月に同じ時間帯で放送した「花のち晴れ」の初回(12・4%)を1・1%上回った。

 同作は、漫画家の桜沢鈴氏の4コマ漫画が原作で、義母(綾瀬はるか)と娘(横溝菜帆、成長後は上白石萌歌)の愛と成長を描く作品。

 (数字はビデオリサーチ日報調べ。関西地区)

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