真矢ミキ、苦しむ国分を間近で見続け…「いろんな意味で早くこの報道を辞めたい」
女優の真矢ミキが7日、TBS系「ビビット」で、TOKIOの山口達也が所属事務所を契約解除されたことに「いろんな意味で、早くこの報道を辞めたいと思う」とコメント。被害者やその家族、また、今回の件で毎回苦しい胸の内を明かし続けた国分太一への思いを語った。
番組では冒頭から山口の契約解除のニュースを報道。メーンMCの国分太一が、今回の決断に対しての思いや、今後のTOKIOの活動について、率直な思いを述べた。
国分は山口の強制わいせつ容疑で書類送検が明らかになった4月25日以降、矢面に立って、涙を流しながら不祥事を詫び続け、さまざまな質問に答え続けた。また番組前には、出演者に対し、迷惑をかけたことを謝罪して歩き回っていたことも、他の出演者から明かされている。そんな国分を番組で一番近く見てきたのが真矢だった。
真矢は「苦渋の決断を事務所、メンバーの方、山口さんがされたんだなと思います」と切り出すと、自身の宝塚時代を振り返り「学校もいれたら20年いて、退団(公演を)を1年間かけてやった。それでも苦しい思いを今でも思い出す」と育ててくれた場所を離れる苦しみを吐露。そして「ジュニア時代をいれたら30年近く過ごしてきた人が2週間で決断するんですから、それは苦しいですよ」とメンバーを慮った。
また、被害者、そしてその家族に対しても「何よりもお嬢様を守りたい気持ちが強いと思いますし、いろんな意味で早くこの報道を辞めたいと思う」「ゆっくりでいいから傷を癒やしてほしい」とも吐露。仕事で共演経験のある山口に対しても「彼ならもう一度立ち上がってくれると思っている」とした。
そして最後に、国分に向け「TOKIOさん続けて下さい、頑張って下さいと思いました」とTOKIO存続を懇願。「体の一部分をもぎ取られた気持ちでしょうけど、音楽性、5人で作ったものはたくさん入っている」と訴えていた。
