又吉直樹、ノーベル文学賞発表見送りに「もったいない」…本と出会うきっかけが
芥川賞作家で、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹(37)が5日、都内で行われた「小学生がえらぶ!“こどもの本”総選挙」ベスト10結果発表会に出席。4日に、今年度のノーベル文学賞の受賞者発表見送りが決定したことを「もったいない」と残念がった。
又吉はノーベル文学賞について「誰かが受賞したら、世界中でその本を読んでみようと思う人が生まれる」と持論を展開。その上で「これだけ面白いことがたくさんある中で、読者にとっても作家にとっても、いろんな本に出会うきっかけになる。(発表中止は)もったいないな、とは思いますね」と話した。
またこの日、発表会に出席した作家の宗田理氏(89)が、85年に出版し、女優・宮沢りえ(45)の主演で映画化もされた自身の人気作「ぼくらの七日間戦争」が、来年にもアニメ化される予定であることを明かした。
