水前寺清子、右手首骨折で手術受けていた 手首にプレート「ご心配おかけしました」

 歌手の水前寺清子が右手首を骨折していたことが1日までに分かった。水前寺は4月30日にブログを更新し「右腕手首骨折…親指の(脈拍をとるあたり)の手術です」と手術の傷跡が残る右手の写真をアップした。

 水前寺は「ご心配をおかけしました」と切り出し「右腕手首骨折…親指の(脈拍をとるあたり)の手術です」「狭さく症でお世話になりました病院で今後の事を考えて頂き手首にプレートを入れて下さいました」と、手術内容を明かした。

 水前寺は以前、脊椎間狭さく症で腰を痛め手術を受けており「腰の手術と同じ病院での手術で安心して受けました」と全幅の信頼を寄せて手術に臨んだといい「皆さんには大変ご心配をおかけしました事、申し訳ありませんでした。大丈夫で~す」とつづった。

 水前寺は4月21日のブログでギプスで固めた右腕の写真をアップし「この度、ご心配お掛けしました。無事に手術、終了致しました。次に皆様に元気でお目にかかるのを、楽しみにしています」とつづっていた。

 水前寺の事務所はデイリースポーツの取材に対し、骨折は4月13日で、舞台の袖に下がる際に転倒したと説明。現在は快方に向かっているとした。

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