代理母出産の丸岡いずみ、長男が生後百日でお食い初め「ヘッポコなりに気負わずに」
代理母出産で長男を授かったことを公表している元日本テレビキャスターの丸岡いずみが23日、ブログを更新し、無事、長男が生後100日のお食い初めを行ったと報告。自身を「ヘッポコ新米ママ」と称し「ヘッポコはヘッポコなりに気負わずにやっていければと思います」と今後の育児への抱負をつづった。
丸岡は「早いもので、ドタバタやっているうちに100日が過ぎ、先日お食い初めを無事に行うことができました」と報告。晴れた屋外で長男を抱っこする夫の有村昆と丸岡の幸せいっぱいの3ショットをアップした。
「ヘッポコ新米ママながら、まわりの優しさに支えられて何とかこの日を迎えました」と周囲に感謝。尾頭付きの鯛やお刺身など、豪華な食材が乗ったお盆と、桜湯の写真も投稿し、「友達が送ってくれた桜茶を家族みんなで頂きながらこれまでを振り返り、そして、未来を見つめていろんな話ができました」と、代理母出産で授かった長男の今まで、そしてこれからについて、家族で有意義な話ができたとした。
「これからも色々なことがあると思いますが、泣いたり笑ったりしながらヘッポコはヘッポコなりに気負わずにやっていければと思います」と、これからの育児について“気負わず”やっていくと記し、読者からは「100日おめでとうございます」「私もヘッポコですよ」と祝福と励ましのコメントが寄せられていた。