いしだ壱成が新ルーティン告白 飯村の下着を…「気持ち悪いと言われてもへっちゃら」

 俳優のいしだ壱成が11日、フジテレビ系「バイキング」で、結婚予定である24歳年下の女優・飯村貴子との暮らしについて、妻の下着を洗ってあげるという“ルーティン”を公表。いしだは前妻との離婚原因が、妻に課したさまざまなルーティンだったが、今回は自分が「してあげるルーティン」であることを明かした。

 いしだは現在、石川県に自宅を借り、飯村と暮らしているといい、今後、本格的に移住も予定しているという。飯村の妊娠が発覚し、飯村の両親にも結婚の許可を得るあいさつに向かったといい「『早い』ということは、強めに(言われた)」といい、怒られた?という質問には「最初はそんな感じだったが、強引に了解を得た感じ」と振り返った。

 飯村と籍を入れれば今回で3度目の結婚となるが、前妻との離婚原因は、妻に課したさまざまなルーティン。ドレッシングは7種類、起きたら白湯、その日のうちに領収書の精算などのルーティンに非難が殺到していた。今回の結婚には「ルーティンは特にない」としながらも「僕がしてあげるルーティンならある。パンツがお風呂場にうち捨ててあるので、それを僕が洗って絞って干してあげる」と仰天告白。「気持ち悪いって言われるのはへっちゃら」と、周囲の反応を気にすることもなかった。

 飯村とのこれからの生活については「貴子がお母さんになって、僕が放っておかれちゃうかもしれない。それがちょっと寂しい。ジェラシー」と、これから生まれてくる赤ちゃんに早くも嫉妬していた。

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