デヴィ夫人、横領スタッフの第2回公判も傍聴 被告人入り口近い座席に座り凝視

 タレントのデヴィ夫人(78)が代表を務める芸能事務所「オフィス・デヴィ・スカルノ」の運営費を着服したとして、業務上横領罪に問われた同事務所の元経理担当スタッフ・辻村秀一郎被告の第2回公判が12日、東京地裁で開かれ、第1回に続いてデヴィ夫人が傍聴した。

 青のスーツ姿で傍聴席に姿を見せたデヴィ夫人は、被告人の入り口に最も近い席に座り、入廷する辻村被告を凝視した。だが辻村被告はデヴィ夫人の方を一切見ることはなかった。公判では、新たに辻村被告が現金532万円を着服、横領したとする追起訴がなされ、辻村被告が事実を認めて5分ほどで終了した。

 閉廷後、報道陣の取材に応じたデヴィ夫人は「国会が大変なことになっているのに、私のことなんてかまってなくていいでしょう」とジョークも。辻村被告については「前回よりもさらにやせたみたいだけど、顔色は良くて、大きな声で『はい』と罪を認めてましたね。ただ、今回は一回も目は合わなかった」と話した。

 今後も追起訴が続き、長期化が確実視されるだけに、デヴィ夫人は「とにかく早く全部の罪を認めてほしい」と発言。被害総額については「現金と不動産を合わせて2億7千万円ほど」とし、「それに今回、未遂が2200万円ほどあったこともわかりました」と明かした。次回公判は5月22日に行われる。

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