文字サイズ

キスマイ藤ヶ谷太輔 主演舞台でダメ男 メンバー宮田を参考に自堕落フリーター熱演

笑顔で手を振る藤ヶ谷太輔。左は前田敦子=渋谷区のシアターコクーン(撮影・棚橋慶太)
笑顔で囲み会見を行う藤ヶ谷太輔=渋谷区のシアターコクーン(撮影・棚橋慶太)
2枚2枚

 Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔(30)が5日、都内で、2年ぶりの単独主演舞台「そして僕は途方に暮れる」(6日~4月1日、東京・Bunkamuraシアターコクーン)の公開げいこを行った。自堕落な“ダメンズ”フリーターを熱演するにあたり、舞祭組としても活躍するメンバー・宮田俊哉(29)の笑い方を参考にした。稽古に集中した結果、「2~3キロ、痩せました」といい、自然に体重が落ちるほど役に入り込んでいる。

 藤ヶ谷演じる“ダメ男”の裕一が、客席の報道陣をいらつかせるのには、20分もかからなかった。稽古は前半途中のシーンから公開され、初共演の女優・前田敦子(26)や、俳優の中尾明慶(29)を相手に、無気力で嫌な男をたっぷりと演じて見せた。

 前田演じる彼女に浮気を疑われると、「あぁ」「体調が悪い」などと答えをはぐらかす。中尾演じる親友の家へ転がり込んでも、たたんでくれた洗濯物を放り投げ、「コンビニが遠い」などと言いたい放題。報道陣から「むかついた」と“褒め言葉”をもらった藤ヶ谷は「作戦通りですね。自信になりました」と手応えを感じていた。

 役の参考にしたのは初タッグの劇作家・三浦大輔氏(42)とキスマイのメンバー・宮田だ。笑っているようで笑っていない表情で演じる際は、「宮田さんの顔がよぎった」という。「宮田さんは目が笑っていない」と理由を明かした。参考にしたことを本人には、「言わないですよ。調子に乗るので」と笑わせた。

 嫌な男の逃亡劇に集中するあまり、体重も減った。「稽古を一生懸命やっていたら、2~3キロかな。痩せました」。4月中旬の大阪公演を経て、5月からはキスマイ初の5大ドームツアーが待っている。体調が心配されるが、「ジャニーズなんで大丈夫」と豪語。“ダメンズ”を演じた後は、ファンの待つステージでイケメン・藤ヶ谷を解放する。

関連ニュース

    デイリーペディア

    編集者のオススメ記事

    芸能最新ニュース

    もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス