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ATSUSHIソロ復活 米留学経て1年半ぶり“凱旋唱”因縁の場所で「リベンジ」

 米国留学を終えて、復帰ステージで歌うEXILE ATSUSHI=京セラドーム大阪
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 米国留学から2月上旬に帰国したEXILEのボーカル・ATSUSHI(37)が1日、京セラドーム大阪で、ソロコンサートを行って本格復帰を飾った。1年4カ月間の海外暮らしを終えて、「パワーアップして帰って参りました!!」とファンとの再会を果たし、26曲を“凱旋唱”。昨年は活動休止していたEXILEの再始動にも、弾みをつけた。

 米国で蓄えたエネルギーと感情を、客席を埋めた4万人にぶつけた。音楽の勉強を理由に、16年10月に渡米して、ロサンゼルス、ニューヨーク、ハワイなどを転々。異国文化に触れて多くの刺激を受けた。日本のステージへ舞い戻り「僕には1年半、待っていてくださった皆さんがいます」と盛り上がるファンを誇りに感じた。

 あえて選んだ“因縁の場所”での復帰。16年5月28日、留学前のソロドームツアー初日、体調不良で声の出にくい状態のまま歌ったのが、京セラドーム大阪だった。この日は伸びのある歌声を響かせ「悪夢の絶不調…ふがいなさを温かく受け入れてもらい、ありがとうございました。京セラドームでリベンジできました」と屈辱を払しょくした。

 EXILEの「Choo Choo TRAIN」などをトレードマークのサングラス姿で熱唱し、三代目J Soul Brothersの「R.Y.U.S.E.I.」はアコースティックにアレンジ。留学中に初対面が実現した世界的歌手、ブルーノ・マーズ(32)の大ヒット曲を日本語カバーしたソロ新曲「Just The Way You Are」(4月11日発売)も初披露した。

 留学前の数年は体調を崩すことが多くなり、歌うことに怖さを感じ、引退すら頭をよぎったこともあったという。米国で体作りを見直して、心身ともにリフレッシュできたことで、不安は一掃した。1年半ぶりのライブで完全復活し、“ATSUSHI第2章”の幕を開けた。

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