福山雅治 大阪ロケで「松屋」のチョイ飲みにハマった…牛丼店でビールと牛皿
歌手で俳優の福山雅治(49)が18日、大阪市内で中国出身の俳優チャン・ハンユー(53)とのW主演映画「マンハント」の公開記念舞台あいさつに登壇し、大阪ロケ中は「松屋飲み」にハマっていたことを明かした。
大阪を中心にオール日本ロケで撮影された作品で、福山は大阪滞在中に「毎日、だいたい日没前に撮影が終わっていたので、その後、牛丼の松屋で牛皿とビールを頼んで、飲むのが楽しくて!」と、プライベートな時間を楽しんでいたという。
「小さいコップのビールが150円くらいで飲めるんですよ。180円かな?」と、チョイ飲みを満喫していた模様。東京では「あまり行かない」という牛丼チェーン店だが、大阪では撮影後に足しげく通った。
松屋のホームページによると、生ビール小ジョッキは180円、牛皿は並盛210円、大盛280円。プレミアム牛皿は並盛300円、大盛410円(いずれも税込み価格)。1000円札でお釣りが十分来るお手頃価格で、大阪生活を満喫したようだ。
また、真夏の大阪ロケではエキストラの分も含めてアイスクリームを数千個差し入れるなど、大盤振る舞いしたことも明かした。