AKB・横山由依、感激 “恩人”ケミとコラボ唱 自身初のソロコン
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AKB48の横山由依(25)が17日、東京ドームシティホールで、自身初のソロコンサートを行った。
ステージには、15年前に人生で初めてライブを見たあこがれのアーティストである男性デュオ・CHEMISTRYがゲスト出演。3人でヒット曲「PIECES OF A DREAM」を披露した。
横山は「何て歌がうまいんだろうと思って、私もステージに立つ人になりたくなりました。お2人のおかげで今の私がいます」と芸能界へと導いた“恩人”に感謝した。
ほかにも初選抜入りした「Everyday、カチューシャ」やセンター曲「光と影の日々」などを独唱。自身のアイドル人生を振り返るVTRも挟んで、2000人を盛り上げた。