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麻央さん亡くなって半年… 海老蔵「愛を残された」

市川海老蔵
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 歌舞伎俳優の市川海老蔵がフジテレビの取材に応じ、最愛の妻・麻央さんが亡くなって半年が経った今、改めて麻央さんへの思いを明かした。26日に放送された同局「ノンストップ!」でインタビューが放送された。

 海老蔵によると、麻央さんは子供達にあてた遺言を残さなかったという。「一回、相談されたことがあるんです。私にもしも何かあったら、子供達に何も残さなくていいのかと言ったことがある」と、麻央さんから相談されていたと振り返った。

 だがその当時はまだ、亡くなるとは思っておらず「申し訳ないんですけど、私も麻央も必ず良くなると思っていたので」と、回復を信じて遺言は残さなかったという。

 だが、言葉は残さなくても、麻央さんは多くのものを残してくれた。「自分のことよりも、人のことをきちんと考えて、それに対して、どんな状況でも動く。病気であっても関係なく、人に愛情を注げる人を私は初めて見てしまって…」と語り「愛を残されたなと」と、言葉ではなく「愛」をしっかり残してくれたと感謝した。

 亡くなって半年。海老蔵は「大事なものは目の前にあることだと思った」と振り返る。「妻が6月22日に旅立ったとしても、彼女を愛している気持ちも今。今、目の前にいる子供達が最も大事だったり、人としてのあり方…。何が正しいのか分かりませんけど、麻央がすべてをかけて教えてくれた気がします」と、今、目の前にあるものを大事にしていくことを心掛けているとした。

 現在は子供達相手に「なんでもない父の姿を見せないといけない」と心掛けているといい、歌舞伎俳優・市川海老蔵という姿だけではなく「普通の生活を見せるというのも大事だなって思っています」。料理や犬の世話を通じて何気ない日常を感じさせるために、「なるべく子供の側にいないといけないなと思っている。それが今年一番変わったところかな」と2017年を振り返った。

 シングルファザーとなり「パパママやります」とブログで宣言していたが、今も自分のことは「5の次、6の次」だといい「子供は何を必要としているのかとか、優しさを学ばされている気がしますね」とパパの顔を浮かべていた。

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