上白石萌音、自身の“妖怪像”を妄想 高身長…「現世では無理なので」
女優の上白石萌音(19)が16日、都内で、声優を務めたアニメ映画「妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活」の初日あいさつに、千葉雄大(28)らと登場した。
アニメ版から30年後のストーリー。自身の“妖怪像”について、「すっごい背が高くて、ずっとしゃべってる妖怪。身長伸びたい願望があったけど、現世では無理なので。私みたいに黙らないので、取りつかれたら大変だと思う」と妄想をふくらませた。
千葉は30年後の未来を、占い師から「よく言えば愛妻家。完全に尻に敷かれる」と告げられ、「敷けるモンなら敷いてみろ!!募集したいと思います」と挑発的。客席の女性ファンから手が挙がると、「ちょっとダメです」と塩対応だった。