3人組演歌ガールズグループ・水雲が来社 米国人NEKOが加わりメジャーデビュー

念願のメジャーデビューを果たし笑顔で写真に納まる水雲ーMIZMOーの(左から)NEKO、AKANE、NAO=木場のデイリースポーツ(撮影・中田匡峻)
念願のメジャーデビューを果たし笑顔で写真に納まる水雲ーMIZMOーの(左から)NEKO、AKANE、NAO=木場のデイリースポーツ(撮影・中田匡峻)
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 3人組演歌ガールズグループ「水雲-MIZMO-」が27日、東京・木場のデイリースポーツでメジャーデビューシングル「帯屋町ブルース」のキャンペーンを行った。

 主旋律担当のAKANE、高音パートのNAO、低音パートの米国人・NEKOと、女性3声のハーモニーで演歌・歌謡曲を斬新に表現するグループ。これまで演歌・歌謡曲の男性混声グループや女性デュオは存在したが、女性3人編成でメンバーに米国人が加わったグループは異色だ。

 そんなスタイルを生かし、ライブでは演歌・歌謡曲だけでなくポップスや洋楽、さらにアニメ曲など幅広く歌う。いずれも原曲の魅力を新しい形で伝えている。

 もともと2013年に結成されインディーズで活動してきた。その後メンバー変更もあり、今年2月にNEKOが加わり現在の形となった。9月にこの「帯屋町ブルース」でメジャーデビューしたが、それ以前の5月には米・ロサンゼルスのドジャースタジアムで「ドジャースVSマーリンズ」戦の試合前セレモニーに登場。日米両国歌を演歌アレンジのハーモニーで斉唱し米国の“メジャーデビュー”も果たしている。

 今回のメジャーデビュー曲は、高知県を舞台にしたご当地ソングで、別れた女性を追いかける男性の未練を描いたもの。女性が男性未練を歌う珍しい作品としても注目されている。

 今後の目標には紅白歌合戦を掲げる。さらに自身の活動スタイルのこだわりから、メンバーは「若い世代の人たちには演歌・歌謡曲に対して壁があると思う。でも、自分たちが歌うことで、本来の魅力を新しい形で伝えどんどん広めたい」と熱く語る。そして「『この歌を水雲に歌ってほしいほしい』と思われるような存在になりたい」と壮大な夢も語っていた。

 11月3日には文化放送の秋祭り「浜祭」での「走れ!歌謡曲」公開イベントに出演。

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