綾瀬はるか 主演ドラマ「精霊の守り人」ファイナルに「私自身もドキドキ」
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女優・綾瀬はるか(32)が24日、都内で開かれた、日本の映像コンテンツなどを発信するイベント「JAPAN CONTENT SHOWCASE」のウエルカムパーティーにスペシャルゲストで登場した。
NHK総合の主演連続ドラマの大河ファンタジー「精霊の守り人」が、同イベントに出品されている縁での出演。共演の板垣瑞生(16)、米良美一(46)らとレッドカーペットを歩いたほか、乾杯の発声も務め「多くの人に見ていただけるように発展を祈って!」とドラマの大ヒットを誓った。
「精霊の守り人」は、2016年3月にシーズン1がスタート。最終章のシーズン3は11月25日に放送開始となるが、綾瀬は「長期にわたる撮影でしたが、最後まできちんとやり続ける意気込みで臨みました。いよいよファイナル。私自身もドキドキしています」と放送を心待ちにしていた。
また同じく出席予定だった俳優・東出昌大(29)は、スケジュールの都合で欠席した。