山崎賢人 舞台あいさつで勘違い「ヤバイ、やっちゃった」

 俳優の山崎賢人(23)が22日、大阪市内で行われた公開中の主演映画「斉木楠雄のΨ(さい)難」の舞台あいさつに福田雄一監督(49)らと登壇した。大阪での舞台あいさつとあって、関西にちなんだ話題で展開されたが、山崎が「やっちゃったなー」と勘違いし頭を抱える一幕もあった。

 福田監督が、関西に来た際には「551蓬莱」の豚まんを必ず買って帰ると話すと、すかさず山崎は「551、カレーですか」と反応した。福田監督が「カレー!?」と不思議そうに返し、客席からも笑いが起こると、山崎は「やっちゃった、やっちゃった。ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ」と慌てた様子。山崎は「ゴーゴーカレー」と勘違いしていたと釈明し、「大阪なのにやっちゃった」と恥ずかしそうに話していた。

 また、山崎は「世界中が平和になるといいなと思います。世界中がハッピーになる映画だと思います」とアピールした。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス