大堀恵 娘の鼻血止血、自己流で「反省」

 元AKB48・SDN48の大堀恵(34)が27日、ブログを更新。3歳の娘の鼻血の対処を“自己流”でしてしまい、「反省」したことを明かした。

 26日深夜、娘が鼻血を出してとび起きたという大堀。鼻血は2度目だったとはいえ、「量が前回より多かったのでちょっとびっくり…」と焦ったという大堀。血がポタポタ流れる音が聞こえ、シーツに赤い血がいくつもつくほどの量だったという。

 とりあえず、ティッシュで流れている鼻血をおさえたものの、それではおさまらず、「主人に電話をして処置を聞いてやってみると、少しして止血しました。。。」と夫に電話して、聞いた方法で止血したという。

 その後、娘はすぐに眠りにつき、安堵したというが、ネットで鼻血の正しい止め方を調べてみたところ、「鼻のつまむ位置も小鼻ではなく骨の辺り(上の方)を押さえてしまっていたし、仰向けにさせていたりと間違った処置をしていました・・・」「冷やす位置も頭や首の後ろではなく、目と鼻を濡らしたタオルで置くと良かったようです」と止血方法がネットに書かれていたものとは違っていたことに気付いたという。

 大堀は「間違った処置をしてしまった自分が後からどんどん怖くなってなかなか寝付けませんでした…」と告白。「反省です、気をつけなくては」とつづっていた。

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