夏木マリ 安室引退に「鳥肌立った。かっこいい」

 歌手・夏木マリ(65)と女優・秋吉久美子(63)が20日、東京・神楽座でドラマ「フュード/確執 ベティVSジョーン」(BSスターチャンネル)の試写会でトークショーを行い、引退を表明した安室奈美恵に驚きの声を上げた。

 歌手としては大先輩の夏木は、突然のニュースに「鳥肌が立った。残念ですね。カッコいいしね。理由を聞きたい」と惜しむと同時に、首をかしげた。一方の秋吉も「いろんなことにチャレンジしてきたアーティストらしく生きられた方。カッコいいし、どうしたんだろう。友達じゃないから分からない、どうしたんだろう」と驚くばかり。「突き進んで来た方だから、他のことをやってみたくなったんだろか」と安室を思いやっていた。

 ドラマは黄金期のハリウッドで1962年に公開された映画「何がジェーンに起こったのか?」の裏で繰り広げられた名女優2人の確執を描いた。夏木と秋吉は日本語版吹き替えでの初共演となったが、特に吹き替え初挑戦の秋吉は「苦しい時間でした。(難しさに)ビックリ仰天しました」と振り返った。

 確執がテーマだけに過去の思い出も質問されたが、夏木は「映画の撮影でいじめられて死のうと思ったこともある。ホテルの4階の窓を開けたら“これじゃあ、死ねないな”と思ってやめました。こう見えても私は意外といくじなしなんですよ」と告白。秋吉は逆に「いじめ、しごきで逆に元気の出るタイプ。本当に私は変態なので、いじめられて勇気リンリン!」と明かすと、夏木からはあきれたように「異常だね。女優だ。女優として生まれて来たんだよ」と声が飛んでいた。

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