ビートたけし、ラグビー松尾雄治氏に珍提案 「監督になって背番号をトランプにしちゃえ」

 明治大学OBのビートたけし(70)、星野仙一氏(70)、松尾雄治氏(63)の3人が3日、フジテレビ系「ボクらの時代」(日曜、前7・00)に出演し、工学部機械工学科出身のたけしと、野球部で活躍した星野氏、ラグビー部の松尾氏と同窓生トークを繰り広げた。

 たけしは後輩の松尾氏に「全日本の監督になって、全部ジャージにトランプのマーク付けちゃえ。13番ならキング付けちゃえ」とブラックジョーク。

 1992年にポーカー賭博で逮捕されたことがある松尾氏は、「すいませんけどね、25年以上も前の話はしないで下さい」と苦笑いを浮かべながら、自身も悪ノリし、逮捕時のエピソードを披露した。

 松尾氏は警察官に「“誤認逮捕だろ”って言ったら、“いや8人です”って言われた」と当時、8人の容疑者が逮捕されたことを振り返り、「俺は怒ったね、その警察官に。ふざけんなって」と話すと、たけしと星野氏はただただ爆笑していた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス